募集期間 2022年2月1日(火)~2022年6月30日(木)
結果発表 2022年10月1日(土)
受賞作:「798ゴーストオークション」
作 者:高島雄哉
賞金 50万円・「AIのべりすと」プラチナ会員権12ヶ月分
受賞作:「Undo能力を手に入れた俺と後輩の桜井さんの長い一日」
作 者:minet
受賞作:「5分後に探偵未遂」
作 者:時雨屋
賞金 10万円・「AIのべりすと」プラチナ会員権12ヶ月分
受賞作:「空に還る」
作 者:宇野なずき
賞金 10万円・「AIのべりすと」プラチナ会員権12ヶ月分
受賞作:「カミガカリ 不自然言語処理連続殺人事件」
作 者:ギン・リエ
賞金 10万円・「AIのべりすと」プラチナ会員権12ヶ月分
受賞作:「好ってだけ」
作 者:坂本未来
賞金 10万円・「AIのべりすと」プラチナ会員権12ヶ月分
審査委員長総評→
AIのべりすと開発者Staさんからのメッセージ→
第1回 審査委員長(敬称略)
第1回 審査委員(敬称略)
入江 武彦
(会社役員/著作権コンサルタント)
1982年、テレビ朝日に入社。営業・国際・報道・新規事業などを経て2007年から7年間本社で契約著作権部長を務める。時はまさにYouTubeが日本でも見られはじめ、テレビドラマのネット配信も始まろうとする頃。放送と配信の新しい仕組み作りにJASRAC、音事協、レコード協会の方々とシビアな交渉を繰り返した日々を送る。現在はシンエイ動画株式会社取締役管理本部長。著作権コンサルタントでもある。
川田 十夢
(AR三兄弟 長男)
1976年熊本県生まれ。10年間のメーカー勤務で特許開発に従事したあと、やまだかつてない開発ユニットAR三兄弟の長男として活動。新著『拡張現実的』(2020年)、 旧著『AR三兄弟の企画書』(2010年)。WIRED巻末連載、J-WAVE 『INNOVATION WORLD』、BSフジ『AR三兄弟の素晴らしきこの世界』、テクノコント。BTC(ブレインテックコンソーシアム)理事。通りすがりの天才。その世界のスター。
五味 未知子
(アイドル、タレント)
ミスiD2018。女優・アイドル活動などジャンルにとらわれず「誰かの生きる理由になる」ことを目標に幅広く活動中。また「来世最いのる」名義でアイドルグループ『きっと誰かの秘密兵器』としても活動している。
学生生活の半分を、家と学校の教室以外の場所で育ったスクールカースト圏外人生を送る。インターネットで夢眠ねむとSNSの顔が可愛い女の子達に出会い、大学休学中にミスiDへ応募し受賞。
佐藤 満春
(放送作家)
ケイダッシュステージ所属。2001年、岸学とお笑いコンビ「どきどきキャンプ」結成。現在は放送作家・脚本家としても活動中。トイレ・掃除に造詣が深くトイレ博士・掃除専門家としての顔も持つ 。
竹内 宏彰
(アニメーションプロデューサー)
一般社団法人国際声優育成協会理事、声優アワード選考委員長、金沢工業大学客員教授。慶應義塾大学卒業後、集英社「週刊ヤングジャンプ」編集を経て1984年独立。過去に(株)コミックス・ウェーブ社や複数の知財企業を創業し、新海誠監督や森田修平監督などの著名アニメ監督のデビュー作品を製作。また、初代『WIRED』誌にてビデオゲームやアニメ関連記事の寄稿や政府クールジャパン政策委員なども務めた。近年は『NHKスペシャルTOKYOリボーン』にて『AKIRA』をCG映像化、『ビリーアイリッシュ×村上隆コラボMV:you should see me in a crown』などをプロデュース。代表作:『アニマトリックス』、『ほしのこえ』、『センコロール』、『Wake Up, Girls!』、『ベルセルク』等。
田口 ランディ
(作家)
1959年生まれ。作家、エッセイスト。2000年『コンセント』で作家デビュー、2001年『できればムカつかずに生きたい』で婦人公論文芸賞受賞。著書に小説『アンテナ』『モザイク』『富士山』『被爆のマリア』『キュア』『蠅男』、エッセイに『忘れないよ!ヴェトナム』『ひかりのあめふるしま屋久島』『神様はいますか?』『寄る辺なき時代の希望』『パピヨン』『生きなおすのにもってこいの日』『水俣・天地への祈り』ほか多数。
ダ・ヴィンチ・恐山
(ライター)
作家・ライター。ダ・ヴィンチ・恐山名義でコンテンツ制作会社バーグハンバーグバーグのWebライティングや動画出演などを行う傍ら、品田遊名義では小説家として活動している。既刊書籍は短編集『止まりだしたら走らない』『名称未設定ファイル』のほか、哲学対話小説『ただしい人類滅亡計画』など。AIを活用したコンテンツ制作に興味があり、最近は「AIのべりすと」を利用して原稿を執筆することも多い。
ぴちきょ
(メタバースマーケター)
スマホ周辺機器メーカー「cheero」へ立ち上げから参加し「ダンボーバッテリー」などヒット商品を手がける。2021年3月にメタバースマーケティングを中心とする株式往来をつくり『仮想空間とVR』を上梓。